延長戦制し埼玉西武が2連勝 長谷川信哉は勝ち越し弾含む2安打

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埼玉西武ライオンズ・長谷川信哉選手©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・長谷川信哉選手©パーソル パ・リーグTV

 6月7日、バンテリンドームで行われた中日と埼玉西武の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第3回戦は4対1で埼玉西武が勝利。

 先発のワイナンス投手は初回、2死から四球を出すも4番・細川成也選手を打ち取り無失点の立ち上がり。3回裏、4回裏はそれぞれ3者凡退に抑え、4回まで無安打投球を続ける。一方打線も4回まで相手先発・涌井秀章投手を捉えきれず。しかし5回表、先頭・長谷川信哉選手が二塁打、続く柘植世那選手が安打でつなぐと、源田壮亮選手の適時打で先制に成功した。

 要所を締める投球を続けるワイナンス投手。5回裏は先頭に安打を打たれるも、2死からの代打・サノー選手を1球でアウトにしリードを守る。7回裏にも先頭を四球で出すが、粘り強く投げ抜き、7回109球1安打3四球8奪三振無失点でマウンドを降りた。

 しかし8回裏、佐藤隼輔投手が同点とされ、試合は振り出しに。9回裏は甲斐野央投手が3人で抑え、試合は延長に突入した。10回裏は黒田将矢投手が3者凡退とするも、11回裏、浜屋将太投手が2死1、2塁のピンチを招く。上田大河投手に継投し、四球で2死満塁とピンチを拡大したが、1塁走者をけん制タッチアウトに仕留めてここを脱する。

 すると12回表、先頭の長谷川信哉選手がレフトスタンドへ8号ソロを放ち、勝ち越しに成功。連打でチャンスは続き、古賀悠斗選手の適時二塁打でさらに2点を加えた。12回裏は豆田泰志投手が登板し、2奪三振で試合を締めくくった。

 4対1で勝利した埼玉西武は、2連勝でカード勝ち越し。上田大河投手は今季2勝目、豆田泰志投手が今季初セーブを記録している。また長谷川選手、柘植世那選手、源田壮亮選手が2安打をマークし、いずれも得点に絡む活躍となった。

  123456789101112計
西 0000100000034
中 0000000100001

西 ワイナンス-佐藤隼輔-甲斐野央-黒田将矢-浜屋将太-○上田大河-S豆田泰志
中 涌井秀章-伊藤茉央-藤嶋健人-橋本侑樹-松山晋也-吉田聖弥-草加勝-●齋藤綱記

文・有竹涼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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