山縣秀が延長12回に決勝タイムリー!  北海道日本ハムが激闘を制す

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北海道日本ハムファイターズ・山縣秀選手 ©パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・山縣秀選手 ©パーソル パ・リーグTV

 6月4日、マツダスタジアムで行われた広島と北海道日本ハムの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、5対2で北海道日本ハムが勝利した。

 北海道日本ハム先発の柴田獅子選手は、2回裏にファビアン選手の3号ソロで先制を許す。その後は走者を背負うも、要所を締め、4回88球5安打2四死球4奪三振1失点で降板。

 打線は相手先発・森翔平投手から走者を出すも1点が遠い展開に。しかし6回表、レイエス選手が10号ソロを放ち、同点に追い付く。8回表には野村佑希選手が二塁打で出塁、続くレイエス選手の適時二塁打で勝ち越しに成功した。

 リリーフ陣は5回以降、畔柳亨丞投手、堀瑞輝投手、島本浩也投手、田中正義投手がそれぞれ1イニングを無失点でつなぐ。ところが9回裏、柳川大晟投手が名原典彦選手に適時打を許し、土壇場で同点に追い付かれ、2対2で延長戦へ突入した。

 10回裏は福谷浩司投手、11回裏は山本拓実が登板。得点圏に走者を置くも、無失点でつなぐ。打線は12回表に2死1、2塁の好機をつくると、山縣秀選手の2点適時打で勝ち越しに成功。続く万波中正選手にも適時打が飛び出し、5対2と3点リードに。12回裏に菊地大稀投手が無死1、2塁のピンチを背負うも、後続を併殺打と見逃し三振に打ち取り、試合終了。

 打線では野村選手が3安打をマーク、レイエス選手は3年連続の2桁本塁打に到達。山縣選手は今季初安打が貴重な勝ち越し打となった。

  123456789101112 計
日 000001010 003 5
広 010000001 000 2

日 柴田獅子-畔柳亨丞-堀瑞輝-島本浩也-田中正義-柳川大晟-福谷浩司-○山本拓実-S菊地大稀
広 森翔平-中崎翔太-ハーン-高太一-森浦大輔-辻大雅-●塹江敦哉-益田武尚

文・福島佳那子

記事提供:パ・リーグ インサイト

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