◇東北楽天対千葉ロッテ 第7回戦(23日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
千葉ロッテの井上広大選手が同点の3号ソロを放った。
16日以来、約1週間ぶりのスタメン起用となった井上選手。先制を許した直後の3回表、先頭打者としてこの日初めての打席を迎えた。カウント2-2から、相手先発・早川隆久投手がクイック気味に投じた5球目の直球を捉える。意表を突くような投球にも動じず、外角低め球をコンパクトに振り抜いた打球はライトスタンドへ。5試合連続HQSと絶好調な相手左腕に対して、貴重な同点弾となった。
井上選手は、今季マークした安打がいずれも本塁打と、持ち前の長打力を存分に発揮。これで、2024年に記録したキャリアハイに並ぶ3本塁打を記録している。現役ドラフトで加入した今季、新天地でのブレイクに期待したい。
◇井上選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。先頭だったのでとにかく塁に出ようと思っていましたし、バットにしっかり当てようと思って打ちにいった結果がホームランになってくれて追いつくこともできましたし良かったです。次もしっかり自分のスイングをしていきたいです」
文・横山蒼
