
◆ファーム・リーグ オリックス4-1ロッテ(杉本商事BS)
25年11月に右肘のクリーニング手術を受けたオリックス・東晃平投手(26)が2日、ファーム・リーグのロッテ戦(杉本商事BS)で実戦復帰を果たした。同年10月のフェニックス・リーグ以来となる試合のマウンドで、3回からの1イニングを3者凡退。「出力も出ていたし、よかったと思います」と、最速も152キロをマークし、上々の再出発を切った。
7球でスライダー、ツーシームと変化球も確認。「僕の中では完治だと思っています」と、投げられる喜びを実感した。4月26日にはライブBPに登板し、“中5日”での投球もクリア。「体の反応もいいし、しっかりと状態を上げたい」と前を向いた。
「ここからが本当のスタート。言われたところで投げる準備をしないといけない」。22年のデビュー戦から無傷の8連勝を飾った「負けない男」も、25年はわずか1勝。「1軍で活躍できるように」と、エース・宮城らが離脱中の投手陣に完全体で加わることを約束した。