
◆パ・リーグ ソフトバンク5―0楽天(2日・みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが4月9~12日に3連勝して以来となる2連勝で6カードぶりの勝ち越しを決め、貯金を4とした。先発の大津亮介投手が7回無失点で開幕4連勝。栗原陵矢内野手、山川穂高内野手にも本塁打が飛び出し、快勝した。
大津は初回2死一、二塁のピンチを招き、村林に左前打を許したが、これを左翼・笹川が補殺。立ち上がりを無失点で抑えて流れに乗ると、8安打を浴びながら本塁は踏ませなかった。豊富な変化球をうまく使って三振も7個記録。この日も1四球とリズム良く抑え、味方打線の援護にも応えた。
打線は3回、栗原が2死満塁から前日(1日)に続いて2戦連発となる満塁弾で先制に成功。4回1死では、自己ワーストを更新する31打席連続無安打だった山川が6号ソロを放って5点をリードした。その後、投手陣はオスナ、上茶谷が試合を締めて今季4度目の完封勝利となった。