◇埼玉西武対福岡ソフトバンク 第4回戦(21日・ベルーナドーム)
福岡ソフトバンクの大竹風雅投手がプロ初登板を果たした。
大竹投手は2回表終了時点で4対6と、2点ビハインドの展開でマウンドに上がった。先頭の山村崇嘉選手に対しては、ストライクゾーンで積極的に勝負を仕掛け一ゴロに打ち取る。続く源田壮亮選手は自慢のストレートで三ゴロに抑えると、渡部聖弥選手は見逃し三振に仕留めた。
3回裏のマウンドも託された大竹投手は、2四球で1死1、2塁とピンチを背負ったが、後続の西川愛也選手、長谷川信哉選手をいずれも1球で打ち取り無失点に。プロ初登板を2回27球無安打2四球1奪三振無失点で終えた。
プロ5年目を迎えた大竹投手は、18日に支配下再登録を勝ち取り一軍合流。ファームでは、6試合に登板し防御率5.40の成績だった。今試合では最速154km/hを記録。ストレートを武器に登板を重ねていきたい。
◇大竹投手 コメント
「思ったより緊張しませんでした。1イニング目は良かったですが、2イニング目の四球が反省点です。これからも結果を出せるように頑張りたい」
文・横山蒼
