
オリックス・宮城大弥投手(24)が6日、曽谷龍平投手(25)に“激烈ノルマ”を課した。ともに3月のWBCに出場した1学年上の左腕は調整登板を終え、7日から1軍合流する予定。「曽谷さんが30勝くらいしてくれたら(笑)。1個先輩なので、たくさん投げて楽にしてもらいたい」と冗談交じりに刺激した。
WBCで1試合の登板だった曽谷はオープン戦とファームで計3試合に登板。2日のDeNA戦(杉本商事BS)は5回2/3を73球で1失点だった。順調なら10日からの楽天3連戦(楽天モバイル)で先発する見通し。3年連続で開幕投手を務めたエースは「僕が言うのもあれだけど(合流が)遅いです(笑)。イジったら燃えるタイプの人なので」と勝手に?火をつけた。
自身は100球目安となる9日のロッテ戦(京セラD)で快投し、バトンを渡すことが理想。「いい投手が帰ってくる。一緒に頑張れたら」と最後は真剣に呼びかけた。(南部 俊太)