3月19日、千葉ロッテの岡大海選手と藤原恭大選手が東京科学大学病院小児科病棟を訪問し、入院中の子どもたちと交流した。同院に入院中の男の子が千葉ロッテの大ファンであり、男の子の主治医が東京科学大学副学長・室伏広治氏へ相談。室伏副学長が、オフシーズンのトレーニングなどで岡選手と交流があることから実現に至った。
当日は、その男の子との面会に加え、小児科病棟に入院している子どもたちやその家族とも交流。選手からの記念品の贈呈や記念撮影のほか、子どもたちからの質問に答えたり、キャッチボールをしたりと、終始和やかな雰囲気だった。
千葉ロッテファンの男の子は「シーズン前でお忙しいなか、来てくれてありがとうございます。治療を乗り越えて回復し、また野球を再開したいという目標が、よりはっきりしました」と話し、その子のお母さんは「治療の痛みやつらい時間を乗り越えてきた息子にとって、大きな励みになりました。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
▼室伏広治氏 コメント▼
「このたびは、千葉ロッテマリーンズの皆さまにご協力いただき、このような機会を実現できましたことを大変うれしく思っております。本院に入院されているお子さまにとって、日々の治療は決して容易なものではありませんが、プロ野球選手との交流が、前向きな気持ちや大きな励みにつながることを期待しております」
▼岡大海選手 コメント▼
「今回、室伏広治さんとのご縁を通じて、このような貴重な機会をいただけたことに感謝しています。子どもたちがみんな笑顔で迎えてくれて、とてもうれしかったです。少しでも楽しい時間を過ごしてもらえていたらうれしいですし、僕自身にとっても忘れられない時間になりました」
▼藤原恭大選手 コメント▼
「僕自身もオフシーズンのトレーニングで室伏広治さんとご縁があり、今回このような機会に立ち会えたことをとてもうれしく思います。子どもたちが明るく接してくれて元気をもらいましたし、少しでも楽しい時間を過ごしてくれていたらうれしいです。またこうした機会があれば、ぜひ参加したいと思います」
