【オリックス】WBC帰りの宮城大弥が合流…ピッチコム&ピッチクロックは「本気で勝ちたいなら(日本でも)やるべきと実感」

スポーツ報知

キャッチボールする宮城大弥(カメラ・朝田 秀司)

 WBCに出場したオリックス・宮城大弥投手が20日、阪神戦(京セラドーム大阪)に臨むチームに合流した。21日の同戦(同)でオープン戦初登板を予定し、この日は試合前練習に参加。「悔しかった、その一言です。切り替えて、次はオリックスとして戦いたい。チームとして優勝したいし、けがせずローテーションを守り抜きたい」と言葉に力を込めた。

 2度目のWBCを終え「全選手から刺激を受けました」と総括。ピッチクロックやピッチコムという国際ルールを経験した感想も語った。バッテリーを中心に、侍ジャパンも合宿や強化試合で徹底的に練習。そのなかで「慣れていない部分は仕方ないと言っても、他の国はすでに導入されている。本気で勝ちたいなら(日本でも)やるべきかなと実感しました。(合宿に)合流してすぐに対応しなきゃいけないというところは、その分出遅れている部分もあったし、そこら辺はもっと先に進んでもいいんではないかなと、個人的には思います」と私見を述べた。

 宮城とともに日の丸を背負った曽谷龍平投手は「今シーズンに向けてしっかり調整するだけ。規定イニングを投げられるように、一日でも早く1軍の舞台で投げられる準備をしていきたい」と決意新た。ピッチクロックに関しては「実際にやってみて、試合時間も短かったと思う。そこは(日本で)取り入れてもいいんじゃないかなと、試合を通して感じました」と話した。

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