
楽天からドラフト7位指名を受けた近大の阪上翔也外野手が4日、東大阪市の同校で楽天・愛敬尚史スカウト部長と担当の足立祐一スカウトから指名あいさつを受けた。「ゴールデン・グラブ賞、トリプルスリー、2000安打。歴史に残る選手になりたいです」と高い目標を口にした。
担当の足立スカウトからは「近大出身の元阪神の糸井さんみたいになってほしい」と、大先輩のような外野手への成長を期待された。阪上も「糸井選手はパワーがすごい。そのような爆発的な走力とパワーと肩、3拍子そろっている選手になれたら」と語った。
性格は「しゃべったらホワンとしているけど、野球の姿を見ていると荒々しくてガッツがある」と足立スカウト。会見中も独特の間で会話を進める姿は、虎のレジェンドをほうふつとさせた。「長打を打ちつつ、打率も残していくような打者に」。東北の地で、名をとどろかせる。