若林楽人に古巣復帰後初安打 守備ではバックハンドでのダイビングキャッチも披露

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埼玉西武ライオンズ・若林楽人選手©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・若林楽人選手©パーソル パ・リーグTV

◇埼玉西武対オリックス 第17回戦(2日・ベルーナドーム)

 埼玉西武の若林楽人選手が攻守にわたる活躍。5回裏には逆転劇を演出する移籍後初安打が生まれた。

 2試合連続となる「9番・中堅手」でスタメン起用の若林選手。まずは守備からみせる。4回表に太田椋選手が放ったセンター方向への大飛球。伸びのある打球に対して背走すると、最後はダイビングキャッチを試みる。バックハンドでの捕球となったが、ボールは離さず。躍動感あふれるプレーで、スタンドを沸かせた。

 打撃では1点を追いかける5回裏、渡部聖弥選手の二塁打で1死2塁。好機の場面で第2打席を迎える。相手先発・高島泰都投手が投じた内角高めのストレート。バットを振り抜いた当たりは、詰まりながらも二塁手の頭を越えた。好機を拡大するとチームはその後、蛭間拓哉選手の適時二塁打で逆転に成功している。

 若林選手は7月30日、巨人からトレードで2024年以来となる古巣へ復帰。31日にファームで3安打2打点の活躍を見せると、翌1日から一軍合流を果たしていた。6打席目にしてうれしい再加入後初安打。けがで離脱が相次ぐ外野手陣を救う活躍に期待がかかる。

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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