◇埼玉西武対横浜DeNA オープン戦(20日・ベルーナドーム)
埼玉西武の武内夏暉投手が6回99球4安打2四球9奪三振1失点の好投を披露した。
中6日でのマウンドとなった武内投手。初回、先頭に四球を与えると、連打を浴び1点を失う。それでも、続く無死1、3塁のピンチは空振り三振と遊併殺に打ち取り、最少失点で切り抜けた。2回表は、3者連続三振に仕留めると、3回表は2死から連打で得点圏に走者を背負ったが、九鬼隆平選手を中飛に打ち取り無失点にしのぐ。
4回以降は、3イニング連続で無安打投球と尻上がりに状態を上げ、6回表2死から蝦名達夫選手を見逃し三振に仕留め、100球を目前に交代となった。武内投手はここまで、オープン戦2試合に先発し、7イニングを投げて無失点と安定した投球を継続していた。今試合でも、抜群の安定感を披露し防御率0.69と開幕投手も視界に捉えている。
文・横山蒼
