【西武】「打撲」で負傷交代の隅田知一郎「気持ちは切れていない。1日でも早く復帰できるように」 強烈なピッチャー返しが利き手直撃

スポーツ報知

隅田知一郎

◆パ・リーグ 西武2―4楽天(28日・ベルーナドーム)

 初回に打球が直撃して負傷交代した西武・隅田知一郎投手について、西口監督は試合後、「打撲。骨折とか異常はなさそうなんで、一安心」と説明。左腕は「気持ちは切れてないんで、もうできることを尽くして、1日でも早く復帰できるように」と誓った。

 初回、1死二塁で、小深田の強烈なピッチャー返しが利き手の左腕を直撃。1度はボールを追いかけたが、プレーが止まると顔をゆがめ、そのままベンチ裏に退いた。

 わずか12球での負傷交代に、ベンチに戻るとグラブをたたきつけ悔しさをあらわに。「事故なんでしょうがないですけど、僕の大事な左腕、商売道具なんで、腹立たしさ、どこにもぶつけられない感情がちょっとあった。打った小深田さんはもうナイスバッティングなので、どこにも当てれない感情があります」と真剣勝負の中で偶然起こってしまった事象だっただけに、苦しい胸の内を明かした。

 降板後には病院を受診し、試合途中には再びベンチに姿を見せた隅田。「もう勝つしかないんで。今できることは応援だと。今は圧迫してるんで、できることはやってベンチに行ったっていう感じ」と最後まで声を張り上げ続けた。

 今後は状態を見ながら調整を続けていく予定だ。

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【西武】「打撲」で負傷交代の隅田知一郎「気持ちは切れていない。1日でも早く復帰できるように」 強烈なピッチャー返しが利き手直撃