【西武】ロッテ戦中止はメリットだらけ ソフトバンクに9・5差 3位日本ハムにも2差 CS初戦までの試合間隔問題も解消

スポーツ報知

ZOZOマリンスタジアム

◆パ・リーグ ロッテ―西武(20日・ZOZOマリン)=雨天中止=

 西武はロッテ戦の雨天中止となった。楽天に敗れた1位ソフトバンクとの差が9・5に縮まり、オリックスに敗れた3位日本ハムとの差を2に広げた。今季からレギュラーシーズンで1位に10ゲーム差以上離されたチームがクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージに進出した場合、リーグ優勝球団のアドバンテージを従来の「1勝」から「2勝」に増えることになっており、“恵みの雨”となった。

 西口文也監督は「うちとしては29日で(シーズンが)終わる予定がCSまでの間に一つ試合ができるってことはプラス捉えていくって感じです」と歓迎。チームの全日程が29日に終了予定だったが、日本ハムと争う10月10日のCS第1戦までの間にロッテ戦が組み込まれる予定。試合間隔が空きすぎずに本番に迎えるメリットが生まれた。

 また、先発予定だった武内は21日の同カードに出番が回る。スライド登板は「記憶にない」というが、「今日もしっかりキャッチボールをしたので大丈夫です」と調整の不安も全くなし。キャリアハイを更新する12勝目をつかみにいく。

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