
楽天の早川隆久投手が12日のオリックス戦(京セラドーム)に先発する。
早川は今季、19試合に登板して6勝7敗、防御率2・74。オリックス戦の登板は7回3安打1失点で白星を挙げた4月11日以来になる。「右(打者)で長打を打ってるバッターもいますし、機動力を使えるバッターももちろんいるので、得点圏に(走者を)置かないことが、やっぱり一番大事なことになってくる」と引き締めた。
左肩の手術から復帰した今季は128イニング投げている。今季の登板は残り3登板前後と見込まれる中で、24年以来2年ぶり2度目の規定投球回到達までは残り15イニング。「そこはクリアしないといけないところと自分の中では思ってはいますけど、今シーズンは怪我明けで入ってきたりもしてるので、フォーカスしすぎず、まずは怪我なくっていうところかなと思う。プラスアルファ規定投球回と2桁(勝利)が、ついてくれば」と見据えた。
チームは現在6連敗中で、今季ワーストの借金30。5年連続のBクラスが既に確定している。「まずは勝ちに貪欲にいきたいです」と気合を込めた。