
ロッテ・益田直也投手(36)が4日、オリックス戦前の京セラドームで取材に応じて、今季限りでの現役引退を発表した唐川侑己投手(37)への思いを明かした。
ともに1989年生まれで、同学年。唐川は2007年の高校生ドラフト1巡目で成田から、益田は11年ドラフト4位で関西国際大から入団した。
「つらいし、悲しいです。結構よくご飯に行ったり、いろんなことを話せるようになって。ずっと本当に仲良いですし、兄弟みたいな感じで。僕の15年間には常に唐川侑己がいたので(引退決断を)聞いた時はすごく悲しかった。電話をもらって、伝えてもらいました。僕は(周囲に)バレちゃうくらい泣いちゃってたと思うのですが、向こうは結構、サバサバしていて。まだ整理もついていなかったかもしれないですが、先に連絡をもらって、言葉にならなかったです」とこれまでを振り返った。
そして「一個人として、客観的に侑己を見て、ひいき目なしでも(現役で)やれるんじゃないかなとは思うんですけど。僕には分からないいろんなことが彼の中ではあると思うし、彼が決断したことを尊重したい。本当に『お疲れ様』というのは言いたいです。まだもうちょっと(シーズンが)あるので、まだ見せられることはたくさんあると思う。侑己らしくやってほしいと思います」と願った。