8月1日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と福岡ソフトバンクの第16回戦は、5対0で福岡ソフトバンクが勝利した。
福岡ソフトバンクは3回表、2死1塁から正木智也選手の16号2ランで先制。4回表には、近藤健介選手が二塁打で好機をつくると、1死3塁から柳田悠岐選手の適時打で1点を追加した。
先発の上茶谷大河投手は初回に安打で走者を背負うも無失点で切り抜ける。4回以降は出塁を許さず、7回裏には3者連続奪三振。7回88球3安打1四球7奪三振無失点の好投を披露した。
追加点が欲しい福岡ソフトバンク。7回表、近藤健介選手の犠飛で4点目を挙げると、8回表には川瀬晃選手の適時打でリードを5点に広げる。8回裏を津森宥紀投手、9回裏を鈴木豪太投手が無失点でつなぎ、5対0で試合終了。
勝利した福岡ソフトバンクは、上茶谷投手が先発転向後から3連勝をマーク。柳田選手が3安打1打点、正木選手が2安打2打点の活躍を見せるなど、計9安打5得点で後半戦初戦を制した。
一方の東北楽天は、先発の早川隆久投手が6回97球1四球3失点で5敗目。打線は4回以降1安打と振るわなかったが、中島大輔選手は3安打と意地を見せた。
123456789 計
ソ 002100110 5
楽 000000000 0
ソ ○上茶谷大河-津森宥紀-鈴木豪太
楽 ●早川隆久-津留崎大成-マルテ
文・薗田陽和
