【日本ハム】新庄剛志監督「うまい選手でも正面の判断ミスはある」中堅・吉田賢吾の守備に言及「長打で点を取りにいこうと」超攻撃型オーダーが裏目に

スポーツ報知

戦況を見つめる新庄剛志監督(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 西武4×―3日本ハム=延長10回=(22日・ベルーナドーム)

 3位・日本ハムは2位・西武にサヨナラ負けを喫し、西武とのゲーム差は3に広がった。田中が3―3の延長10回、ネビンにサヨナラ本塁打を浴びた。

 守備では3―0の3回無死一塁、蛭間の打球を中堅・吉田が目測を誤り、後ろに逸らす形で三塁打となり2失点。4回にもネビンの右中間やや中堅寄りの飛球が、吉田と右翼・万波の間に落ち二塁打となり、渡部に中越えの二塁打で同点に追いつかれた。

 新庄監督は、吉田の中堅守備に触れ、「いくらうまい選手でも、ああいう正面の判断ミスはあること。ピッチャーに申し訳ないっていう気持ちが強くなって。ああいう打球の判断を練習していきながら経験してって、みんな上手くなっていくから。(4回の右中間への当たりは)その前の判断ミスがあったから弱気になったじゃないですか」と、捕手登録ながら今季から中堅で出場を続ける吉田を責めることはなかった。

 抜群の打撃センスを誇る吉田をスタメンに起用したのも、攻撃を優先してのこと。「(相手先発が)平良君だったから長打で点を取りいこうとは考えましたけど」。超攻撃型オーダーとして点を重ねられなかった点を反省した。

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【日本ハム】新庄剛志監督「うまい選手でも正面の判断ミスはある」中堅・吉田賢吾の守備に言及「長打で点を取りにいこうと」超攻撃型オーダーが裏目に