
日本ハムの細野晴希投手(24)が17日、今季3勝目へ闘志を燃やした。18日のオリックス戦(京セラドーム)に先発する左腕は、「いくら指標がよくたって、負けてたら意味がないんで。勝ってこそだと僕は思うので、先発ピッチャーっていうのは。どんだけ球数がかかっても、北山さんみたいに粘りながら点を取られないように投げたいなと思っています」。今季は9試合で2勝5敗、防御率3・20。チームに勝利をもたらし、自身の存在感を示していく。
前回登板の4日・楽天戦(楽天モバイル最強)では、7回途中3失点で5敗目を喫した。そこから中13日でのマウンドへ「(間隔が)空きすぎたら感覚もまたリセットされるんで、ちょっと心配になる部分も多かったんですけど、そこで投げすぎないようにというか、球数が増えすぎないように気をつけながらやってました」と、平地でのキャッチボールの球数を少なくし、傾斜での感覚をキープした。
プロ3年目で京セラドームは初の登板。オリックスは今季初対戦となる。「ペイペイ(ドーム)に近いって話は聞いたんで、そういうイメージではいます。(オリックス打線は)中川さんが見た中では振れてるかなっていう。パッと見ですけど。ちゃんとこれから見て考えようかなと思ってます」と、意気込んだ。