
◆パ・リーグ 日本ハム2―6ソフトバンク(16日・エスコンフィールド)
ソフトバンクは2度のビハインドをはね返す粘りを見せてカード勝ち越し。今季の日本ハム戦を12勝2敗として、このカードだけで貯金10の荒稼ぎとなった。
上茶谷が、24年オフの現役ドラフトでDeNAから加入後初の先発を務めた。初回から2奪三振を記録すると、3回まで無失点。4回1死三塁から郡司に左前適時打、5回にも奈良間にソロを運ばれたが、2失点で踏ん張った。
すると2―2の7回無死二、三塁から牧原大が左中間へ2点二塁打、栗原の27号2ランで一挙4得点で勝ち越し。相手エースの伊藤を5失点KOに追い込んだ。7回からはオスナ、松本裕、杉山がバトンをつなぎ、上茶谷に白星が舞い込んだ。
上茶谷は、DeNA時代の22年9月9日の阪神戦(横浜)以来となる先発勝利をつかんだ。