
◆パ・リーグ 楽天2―0西武(25日・楽天モバイル最強パーク宮城)
首位・西武は最下位・楽天相手に痛恨の3連敗。同一カード3連敗は、4月14~16日のオリックス戦(京セラD)以来今季2度目となった。
球団初の交流戦優勝を決めた16日・阪神戦(甲子園)以来の先発となった武内夏暉投手は、8回7安打2失点で完投するも、打線の援護に恵まれずに3敗目を喫した。24年のルーキーイヤー以来の自身5連勝とはならなかった。
初回はわずか6球で3者凡退の立ち上がり。ところが2回、先頭のマッカスカーに左前安打、続く渡辺佳に右翼線への二塁打を打たれ無死二、三塁とすると、村林に中犠飛、中島に右前適時打を浴び2点を先取された。3回以降は出塁こそ許すも得点は与えない粘りを見せたが、無念の完投負けとなった。
打線は左脇腹などのコンディション不良から9試合ぶりに実戦に復帰したネビンが、2回先頭で左前安打を放つも後続がつながらず。6回にも2死からカナリオが左前安打、7回には先頭の長谷川が三塁への内野安打を放ち出塁するも得点ならず。7回まで投げた相手先発・前田健の前に3安打に封じられた。