【楽天】 宗山塁が待望の実戦復帰「不安なくプレーできたことが一番」左手首負傷から3か月ぶりに出場 2打数1安打 遊撃守備もこなす

スポーツ報知

実戦復帰した楽天・宗山塁(カメラ・宮内孝太)

◆ファーム・リーグ 楽天1―3ハヤテ(24日・森林どり泉)

 左手関節軟骨(TFCC)損傷で離脱していた楽天の宗山塁内野手が24日、実戦復帰した。

 ファーム・リーグのハヤテ戦に「2番・遊撃」で先発。初回無死一塁の1打席目は見逃し三振だったが4回先頭での2打席目は中前安打を放った。直後に代走が送られて交代。遊撃守備も軽快にこなした。「まずは試合に出場できたこと、不安なくしっかりとプレーできたことが一番かなと思います」と振り返った。

 2年目の宗山は3月20日の巨人戦(東京ドーム)で患部を負傷して、離脱。3か月以上、実戦から離れる期間を過ごした。「オープン戦から多くチャンスをもらっている中で、試合に出られないことになってしまって、申し訳なさはありました。映像で試合を見て、そこで試合に出られていない悔しさはもちろんあった」と振り返る。

 もどかしさを抱えながらもこの離脱期間を無駄にはしなかった。「今できることを常に自分で考えながら、課題に取り組める期間ではあったので、そこは前向きにできたと思います」。己とじっくり向き合ってきた。

 今後は体の状態を確認しながら、出場を重ねていく。「状態次第でより出場時間も増えてくると思うので、焦る気持ちも少しはあるんですけど、自分の状態を見ながらしっかりやっていきたい」と見据えた。

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