【西武】武内夏暉が25日・楽天戦に先発 「長いイニングを投げられるよう」 初の交流戦優勝を決めた16日以来の登板

スポーツ報知

武内夏暉

 西武・武内夏暉投手が25日・楽天戦(楽天モバイル最強パーク宮城)に先発する。

 前回登板の交流戦最終戦、16日・阪神戦(甲子園)では6回10奪三振、3安打無失点と好投し、チームを初の交流戦優勝に導いた。あれから中8日での登板。「交流戦を終えてからもコンディション調整は特に変わらず取り組んできました」と状態は万全だ。

 チームは現在、約1か月ぶりに2連敗中だ。22日の楽天戦(東京D)では、9人の投手をつぎ込むも延長12回に力尽きサヨナラ負け。連投中だった甲斐野、篠原、ウィンゲンターを休ませる方針で臨んだ23日の同戦(山形市)では先発・ワイナンスと浜屋が計8失点と制球が定まらず。浜屋とここまで守護神として26試合に登板して18セーブを挙げるも、直近3試合で3被弾と打ち込まれ防御率が4・15まで膨らんだドラ2・岩城は、試合後にファーム再調整が決定した。

 本格的な夏を目前にして投手陣に疲労の色が見え始める現状に、「シーズンも半分ほどですが、疲れはなく良い調整が出来ているので、しっかり抑えて長いイニングを投げられるようにがんばります」と救世主となるべく腕を振る。

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