
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 阪神2―4西武(4日・甲子園)
西武は阪神相手に2連勝を収め、1試合の雨天中止はあったが、交流戦8戦を終えて6勝1敗1分けと好調を維持。貯金を今季最多の12まで伸ばした。セ上位のヤクルト、阪神に対し5戦4勝1分けといまだ無敗を続けている。
先発・平良海馬投手は7回4安打4奪三振1失点で4勝目。初回は1死から中野に右前安打で出塁されるも、続く森下を三ゴロ併殺打に打ち取り無失点で終える立ち上がり。2回は1死から大山に四球を与えたが、後続は断った。5回は先頭の高寺に右前安打を打たれ、その後2死二塁となってから代打・嶋村に中前適時打を許し失点。連続イニング無失点は19で止まった。
だが、6回以降も阪神打線に的を絞らせず。7回2死では昨季までの同僚・元山を迎えたが遊ゴロに打ち取るなど、3者凡退で終えた。
打線は初回1死一、三塁でネビンが左犠飛を放ち先制。1点リードの4回1死二、三塁では、西川が相手先発・西勇の128キロチェンジアップを振り抜き右前適時打。この打球を捕球した右翼手・佐藤輝がファンブルしたあと本塁に悪送球する間に、二塁走者・渡部も本塁に生還し、西川は二塁まで進塁。2点を追加した。6回には渡部の適時二塁打で突き放した。