◇千葉ロッテ対阪神 「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦(29日・ZOZOマリンスタジアム)
千葉ロッテの田中晴也投手が6回115球3安打2四球3奪三振1失点の好投を披露した。
中12日での先発マウンドとなった田中投手は初回、四球と安打で2死1、3塁のピンチを招いたものの、後続は二ゴロに仕留める。2回表に1死満塁から内野ゴロ間に先制こそ許したが、最小失点で切り抜けると、3回以降は4イニング連続で3者凡退。5回表に2者連続三振を記録すると、6回表は9球で片付けるなどテンポの良さも見せた。
3月28日以来の白星を狙った田中投手。セ・リーグ防御率トップの相手先発・高橋遥人投手と見事な投手戦を繰り広げたが、打線の援護なく勝利投手の権利は得られなかった。それでも、3試合ぶりのQSを達成するなど、復調の気配を感じる投球を見せている。
◇田中晴投手 コメント
「粘れたところは良かったですが、立ち上がりのところはしっかり反省したい」
文・横山蒼
