◇オリックス対福岡ソフトバンク 第7回戦(20日・京セラドーム大阪)
オリックスの山中稜真選手が2打席連続タイムリーを放った。
前日に今季初となる一軍合流を果たし、「6番・一塁手」で今季初スタメン起用となった山中選手。2回裏、無死1、3塁と好機の場面で第1打席を迎える。相手先発・藤原大翔投手の2球目、低めの落ち球を上手くバットで拾うと、打球はしぶとく二遊間を破った。
さらに宗選手が2点適時打を放ち、リードが3点に広がった3回裏。なおも1死1、2塁から、山中選手は低めの直球を捉えると、打球は一二塁間を抜ける。2塁走者・太田椋選手は迷わず本塁へ突入し、2打席連続のタイムリーに。その後、紅林弘太郎選手にも適時打が生まれ、藤原投手を3回途中5失点でマウンドから引きずり下ろした。
連敗を「4」でストップした前日に続いての先制点をもたらした山中選手。ファームでは40試合に出場し、1本塁打11打点、打率.276の好成績を収めていた。GW明け以降4度の完封負けを喫するなど、得点力不足に悩むチームの起爆剤となるか。
◇山中選手 第1打席コメント
「今季初打席ですし、チャンスの場面だったので、思い切って積極的にいこうと思っていました。良い結果に繋がってくれてよかったです!」
◇山中選手 第2打席コメント
「しっかりと、自分のスイングができました。良いところに飛んでくれてよかったです!」
文・横山蒼
