【オリックス】寺西成騎&阿部翔太がともに2失点で逆転負け…22イニング連続適時打なし 岸田護監督「昨日に続いて痛い負け」

スポーツ報知

8回途中、阿部翔太(右)の交代を告げる岸田護監督(カメラ・朝田 秀司)

◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス1―5中日(29日・京セラドーム大阪)

 オリックスが中日に逆転負けし、交流戦ホーム5連勝を逃した。同点の7回、3番手・寺西が2死満塁から4番・細川に勝ち越しの左前2点打を献上。救援転向後、初黒星を喫した。岸田監督は「じわじわと、やっぱり先頭を出すと徐々に首を絞められるというか、苦しくなってくる。投げる球もなかなか慎重になっていくし、先頭さえきっちり取っていければ大丈夫だと思う」と指摘。その上で「後ろの方を投げていると、勝ち負けに直接関わる。当然、負ける日も出てくるけど、切り替えてやってもらう」と、奮起を促した。

 8回には5番手・阿部が2失点。先発・ジェリーは5回2/3を6安打1失点、9奪三振と粘りを見せたが、3勝目はお預けとなった。打線は27日のDeNA戦(横浜スタジアム)の5回を最後に、22イニング連続適時打なし。指揮官は「逆にうちは先頭が出られなかったので、なかなか難しかった。きのうに続いて、ちょっと今日も痛い負けではあった」と唇をかんだ。

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