
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 オリックス1―5中日(29日・京セラドーム大阪)
オリックス・寺西成騎投手は、悔しさを押し殺した。同点の7回、3番手で2死満塁から4番・細川に決勝の左前2点打を献上。カウント2―2からフォークを捉えられ、救援転向後は初黒星を喫した。「追い込んで、三振が一番前に飛ばない。何も起きないのが一番いいので、それがよぎっちゃって、力んだ部分があるかな。そこも技術不足です」と振り返った。
試合前時点では、7試合連続無失点。登板後は「(打たれた)次の日に、どういう感じで向かいますか?」と先輩に質問し、切り替えの重要さを学んだ。「これもまた勉強になる。同じことは2日連続でしないように。明日もあると思うのでしっかりと準備して、またチームのために投げられたら」と前を向いた。