
カンテレの橋本和花子アナウンサーが、24日からのオリックス・ロッテ3連戦(京セラD)で実施されるオリ姫デーに「natural」なメッセージを寄せた。2021年の入社から取材を重ね、25年6月29日の楽天戦(京セラD)では当時、女性アナとして同社68年の歴史で初となるプロ野球実況を担当。女性実況の「顔」となりつつある人気アナが、オリメン投票や選手の魅力、来年のテーマまで提案した。
※ ※ ※
今年のテーマは「natural」。自然体ですね。真っすぐにきたな、と女性心をくすぐられました。ビジュアルでは白が基調の洋服でバチッと決め、雑誌にもなりそうな仕上がり。特に「ステキだなぁ」と目をひかれたのが、新顔の岩崎翔投手です。36歳で、お一人だけ白シャツの胸元を開けたスタイル。他の選手よりも長く生きている分の色気が、段違いに出ています。あの年齢になったからこその自然体なのかなぁ、とキュンキュンしました。
スポーツコーナーを担当するようになった22年以降は毎年、投票結果が楽しみで仕方ありません。女性目線、私目線で来年のテーマを提案するならば? うーん、難しいなぁ…。「ペット男子」とかはどうでしょうか? 宮城投手や山崎投手、山岡投手にはわんちゃんのイメージがありますし、中川選手は犬の保護団体に寄付活動をされています。確か、平野投手は亀を飼われていますよね?(笑)
私も小学2年生の頃から16年間、トイプードルを飼っていました。男の子で、名前は「COCO(ココ)」ちゃん。大好きでした。ペット相手だと選手も赤ちゃん言葉になるし、普段は見せない口角の上がり方、目尻の下がり方をするはずです。それこそ一番、自然体になるのでは? これ、採用されたらうれしいです。もしかすると、撮影は大変かもしれませんが…。
昨年の「オリ姫デー」では、ずっと夢見ていた野球実況デビューを果たすことができました。毎日の試合結果を確認する癖がつき、前日の試合映像を見て実況を耳に入れる、という通勤スタイルに変化しました。バファローズが身近な存在となるにつれ、もっとファンのみなさん、オリ姫のみなさんが知りたい情報をお伝えできるように、という思いも強くなっています。実況者としての腕を磨き「女性だけど、意外と悪くないじゃん!」と思っていただくことが目標です。チームとファンの方々との「架け橋の代表的存在」となれるように、これからも頑張ります!
◆橋本 和花子(はしもと・わかこ)1998年11月19日、兵庫県生まれ。27歳。学生時代はバトントワリング部などに所属し、2021年に神戸大からカンテレ入社。25年6月29日のオリックス―楽天戦(京セラD)で同社初の女性プロ野球実況を務め、計4試合を実況した。現在は「旬感LIVE とれたてっ!」「ウラマヨ!」などを担当。