
首位攻防戦の初戦となる22日・オリックス戦(ベルーナD)に、西武・隅田知一郎投手が先発する。
16日・日本ハム戦(エスコン)に先発予定も、左肩の張りにより先発を回避した左腕。だが、軽傷だったこともありチームに帯同したまま調整を続け、現在は「大丈夫です」と完全復活。前回登板からは中13日での先発となり、「ちょっと休み肩になっている感じもするので、そこが吉と出るか凶と出るか。自分が思っているよりも球速が出たりはしてる。間隔が空いて探り探りになっちゃう事もあると思うんで、そこは大胆に、一人目のバッターからちゃんと投げに行く」と誓った。
チームは17日に今季初の首位に浮上するも、20日に2位に転落し、現在は首位・オリックスと0・5ゲーム差につける。今試合が隅田にとって交流戦前最後の登板となる見込み。「シーズン序盤なので何も言えないですけど…」としながらも、「結局どのチームにも勝っていかないといけない。そういう意味でも、オリックスに勢いをつけずに自分がいい流れを持ってこれるように」と気を引き締めた。