
◆パ・リーグ オリックス8―3ソフトバンク(20日・京セラD)
ソフトバンクは育成出身の藤原大翔投手が、プロ2度目の先発で3回途中5失点KOとなり、2敗目を喫した。「気をつけていましたが、今日も四球からの失点という形になってしまった。早い回で降板してしまい、チーム、中継ぎ陣に申し訳ないです」と20歳の右腕はコメント。総崩れ状態の先発投手陣の救世主となることはできなかった。
打線は不振の山川穂高をスタメンから外したが3点止まり。2連敗で借金は今季ワーストの2となった。
この日は王貞治球団会長の86回目の誕生日だったが、白星で祝えず。試合前には小久保裕紀監督が「まだまだお元気で球界に携わってほしいですね。今週末も大事な試合(24日の王貞治レガシーデー)がありますので。現役時代は監督の誕生日を意識? 白星でというのは当然ありましたね」と話していた。