【西武】164センチ滝沢夏央が3年ぶりアーチ チームは今季最多タイ3発であっという間に同点・・・投手陣のアクシデントに打線が奮起

スポーツ報知

8回2死一、三塁、滝沢夏央は追加点となる左前適時打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ 日本ハム―西武(16日・エスコン)

 西武が今季の1試合最多タイとなる3本の本塁打で同点に追いついた。

 試合開始の約2時間前、この日先発予定だった隅田知一郎投手が左肩の違和感を訴えたため、予告先発が佐藤爽投手に変更。急きょ先発のマウンドに上がった佐藤爽は初回、2死から万波に四球を与え出塁を許すと、続くレイエスに右翼線を破る適時二塁打を浴び先制される。2死二塁からは、野村に6号2ランを打たれ、一気に3点を失った。

 だが、打線が奮起。3点を追う2回、4番に座るタイラー・ネビン内野手が「体勢を崩されたけど、本塁打になってよかった」と左翼ブルペンに飛び込む今季5号ソロを放ち1点を返す。2点を追う3回1死では滝沢が3年ぶりの一発となるライトポール直撃の1号ソロを放つと、続くカナリオが左中間へ2号ソロを放ち、早くも同点に追いついた。

 チームは前日の同戦に勝利し現在7連勝中で、8連勝となれば18年以来8年ぶり。首位・オリックスと0・5差の2位につけており、早ければこの日にも首位に浮上する。

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