◆ 谷沢氏も「幅広さというのはないよね、つい高めに浮いてしまう」と指摘
楽天・前田健太が6日、日本ハム戦に先発登板。5回82球・3安打2奪三振2四球1失点で降板した。
3回に味方が先制するも、5回に追いつかれNPB復帰後初勝利を逃した前田。6日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・高木豊氏が「それまでは5回まで行けなかった前田が、今日は5回を通過できた。これは今後に繋がるのか、限界なのか」と問いかけると、解説の今江敏晃氏は「もちろん繋がることは繋がると思うが、そんなことで満足してほしくないし、こちらも満足したくない。やはり勝ちがついていないんですよ。開幕から見ても、変化球をかなり多投している。いい球を持っているので、もうちょっとストレートを使って球数を減らしながらイニングを進んでいけば、勝ちに繋がるのではないかと思う」と苦言を呈した。
もう1人の解説・谷沢健一氏は「やはりコントロールだと思うんですよ。ストレートの力もさることながら、やはりこれだけのベテランになってくるとアウトローのコントロール、それからインサイド。そういう意味での幅広さというのはないよね、つい高めに浮いてしまう。まだ究めつくしてないですよ」と指摘した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』