【楽天】 12失点で大敗 救援陣が崩れる 三木肇監督「(先発を)代えてこうなったのは…」大量失点で連勝ストップ

スポーツ報知

楽天・三木監督

◆パ・リーグ 楽天2―12日本ハム(6日・楽天モバイル最強)

 楽天は日本ハムに逆転負けを喫した。連勝は3でストップ。救援陣が崩れ、今季ワーストの12失点での大敗となった。

 序盤は投手戦だった。楽天の先発はNPB復帰後初白星を狙う前田健。初回は先頭のカストロを遊ゴロに仕留めると、続く郡司は空振り三振。清宮幸を二ゴロに打ち取り、無失点に抑えた。

 1点リードの5回に前田健がピンチを迎えた。安打と2四球で無死満塁。万波の二ゴロ併殺の間に三塁走者が生還して、同点に追いつかれた。それでも続く2死三塁では水野を一ゴロ。最少失点でしのいだ。5イニングで82球を投げて3安打2四球1失点で降板。同点でマウンドをおりることになり、新天地での初白星はまたもお預けになった。三木監督はベテランの投球について「要所でゴロを打たせてダブルプレーをしっかり取れたりとかはあった。よくなんとか5回まで粘ってくれたんだけども。粘ったけど、らしくないボールも多かったのかなっていう印象は受けました」と語った。

 同点で終盤に入る中で救援陣が踏ん張れない。6回からは継投。2番手で登板した内が2死一塁で交代。3番手の宋がレイエスと野村に連続適時打で2点の勝ち越しを許した。さらに8回には渡辺翔が5失点。中込も細川に3ランを浴びて、リードを広げられた。先発した前田健の投球内容を総合的に考慮して6回から継投に入る決断をした指揮官は「いつも投手の交代は難しい、一番難しいところだと思う。もちろん(継投の)理由はありますけど、結果、(先発を)代えてこうなったのは、選手がどうとかっていうよりも僕自身の問題なので。監督の責任なので。選手たちは今日起きたこと、(前田)健太もそうだけど、必ず今後の糧というか生かしてもらえたら」と選手をかばった。

 打線は日本ハムの伊藤を攻略しきれず、大敗で連勝が止まった。

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