
◆パ・リーグ ソフトバンク4―1楽天(1日・みずほペイペイドーム)
ソフトバンクが逆転勝ちで首位・オリックスとのゲーム差を1・5に縮めた。
0―1の6回、先頭の栗原が同点の6号ソロを放った。7回は1―1の1死二塁で柳田が右膝付近に死球を受けた。投手の西垣をにらみつけて立ち上がったが、そのまま交代。なおも2死一、二塁、栗原の2点二塁打で勝ち越した。「とにかく上沢さんに勝ちをつけたいという思いだけでした。勝ち越しとなるタイムリーと自分のバッティングができて良かったです」。その後2死二塁から近藤の中前打で栗原も生還し、リードを3点に広げた。
上沢は今季初の中5日で先発を務めた。初回、3四死球で1死満塁のピンチをつくったものの、伊藤裕、黒川を連続三振に斬った。5回は1死二塁から捕逸と失策で1点を失ったが、7回を5安打1失点、118球で3勝目を挙げた。「初回は慎重になりすぎて球数が多くなってしまい、どうなることかと思いましたが、7回まで投げることができ、先発として最低限の仕事はできたかなと思います。次の登板に向けて、また頑張ります」と、充実感を漂わせた。
8回からは木村光、松本裕の継投で逃げ切った。