【西武】プロ1号の佐藤太陽が正二塁手に名乗り「ここからが頑張り時」…外崎、石井、滝沢らが争うも定着できず

スポーツ報知

7回2死、佐藤太陽は右越えソロ本塁打を放つ(カメラ・義村 治子)

◆パ・リーグ オリックス3―1西武(15日・京セラドーム)

 西武・佐藤太陽内野手が正二塁手に名乗りをあげた。

 「9番・二塁」で今季2度目の先発出場。1点を追う3回先頭で初球を振り抜き中前安打を放つと、3点ビハインドに変わった7回2死でも初球を振り抜き右翼スタンドへプロ1号ソロを放った。

 「打った瞬間に完璧な感触だったのでホームランになると思った」と確信の一発は、右翼手が追うことを諦める完璧な打球。「今まで後手に回って打席に入っていた感じはあった。昨日のフリーバッティングから自分から球に入っていくようにしたのがハマった」とアプローチを変え、即結果を残した。

 プロ2年目の今季は2軍スタートも、外崎の故障離脱により11日に1軍に合流。昨季日本ハムで正二塁手を務め、昨オフにFA移籍した石井は不振によりファーム調整中、昨季チーム最多の59試合に二塁手として先発出場した滝沢も今季は20打数1安打、打率0割5分と状態が上がっておらず、二塁は空いている状態。「自分の目標はレギュラーを取ること。いいタイミングで(本塁打が)出た。ここからが自分の頑張り時かな」と一気に定位置奪取を狙う。

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