
◆パ・リーグ 日本ハム12―3オリックス(3日・エスコンフィールド)
日本ハムは投打がかみ合い、今季初の連勝。借金を1とした。
先発した伊藤が6回4安打無失点と好投。6回途中5失点だった開幕戦から、見事な修正力を見せた。
初回はテンポよく3者凡退に抑えたが、2回に内野安打で走者を出すと、四死球で2死満塁のピンチを招く。しかしここは150キロの真っすぐで紅林を右飛に抑え、無失点で切り抜けた。
先制点をもらった直後の3回は、2死から西川、太田に連打を浴びたが、西野を空振り三振。4回以降は打たせて取る投球で、6回を投げきった。
打っては2回2死満塁で、水野が走者一掃の先制二塁打。4回には野村、清宮幸の適時打でリードを広げた。
さらに一挙5点を奪った6回には、1死一、三塁から万波が左越え4号3ラン。8回には郡司も2号ソロを放ち、開幕7戦18発は91年西武に並ぶパ・リーグタイ記録となった。8回に2点を返されたが、直後の攻撃で1点を奪うと、そのまま逃げ切った。