◆パ・リーグ 日本ハム6―2楽天(19日・エスコンフィールド)
日本ハムが逆転勝ちで3位に浮上した。
1点を追う2回、郡司の3号2ランなどで一挙4点を奪い逆転すると、3回には万波の11号2ランで加点。投げては先発・伊藤が、毎回得点圏に走者を背負いながらも、6回11安打2失点の粘投でリーグトップに並ぶ5勝目を挙げた。
新庄監督が、試合後真っ先に挙げたのは2回の万波のプレー。2死一、二塁から、小郷の右前打で本塁を狙った二塁走者を見事なダイレクト返球で刺した。「今日は万波くんのバックホーム、あれで勝てましたね。あれで勝利を持ってきてもらえたというかね。あれ難しいんですよ、ちょっと差し込まれた感じで捕って送球するのは。よく刺してくれましたね」と称賛した。
1か月半ぶりに一発が出た郡司には「意外と荘司くんとは相性がいいんで。その相性もあってか、タイミングが合って完璧でしたね。本人が一番、ホッとしてるんじゃないですか」と話していた。