
◆オープン戦 ソフトバンク3―5中日(18日、みずほペイペイドーム)
ソフトバンクの2番手・木村光投手が好救援を見せた。
1―1の6回2死一、二塁で、先発の徐若熙(シュー・ルオシー)に代わってマウンドに上がった。一打で勝ち越しを許す緊迫した場面。板山には4球連続ボールで四球を与えて2死満塁となったが、サノーを三邪飛に抑え、見事な火消しをみせた。
12日の巨人戦(みずほペイペイ)でも0―1の7回2死一、二塁で登板し、無失点に抑えた。小久保監督も「シーズン中も走者を背負ったところでいく投手です」と信頼する右腕。木村自身も「もうシーズンに入っていくので、気持ちはシーズンと同じ感じ。何かを試したい、ではなくて結果にこだわっている」とうなずいた。
オープン戦5登板で無失点と、抜群の安定感を誇る。勝利の方程式である“7回の男”にも「そういったところを任せてもらえるような選手になりたい」と意気込み。淡々とゼロを刻んでいく。