7月3日、タマホーム スタジアム筑後で行われたファーム公式戦、福岡ソフトバンク対阪神17回戦は、2対2の引き分けで終わった。
福岡ソフトバンクの先発・前田純投手は、4回まで阪神打線を無失点に抑える。5回表は、2死2、3塁から豊田寛選手の2点適時打で先制を許すも、以降3イニングはそれぞれ3人で退け、8回108球5安打4奪三振1四死球2失点でマウンドを降りた。
一方の打線は、5回まで3安打無得点と苦しい展開。6回裏には、2死1、2塁の好機を演出するも、あと一本が出なかった。それでも2点ビハインドの8回裏、2死から笹川吉康選手が四球で出塁。続くモレノ選手の1号2ランで試合を振り出しに戻した。
同点の9回表は木村光投手が無失点投球。その裏、今季限りでの現役引退を表明した中村晃選手が代打で登場し、安打を放ったものの、後続が倒れて試合が終了した。モレノ選手に公式戦初本塁打が生まれている。
123456789 計
阪 000020000 2
ソ 000000020 2
阪 伊原陵人-●早川太貴-岡留英貴
ソ ○前田純-木村光
文・上野梨杏
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