
◆パ・リーグ 日本ハム4―7オリックス(19日・エスコンフィールド)
オリックスが日本ハムとの打ち合いを制し、連敗を3で止めた。エスピノーザが7回4失点でリーグ単独トップの13勝目。岸田監督は「13勝目。よかったですね、勝ちがついて。一発こそあったけど、最後はピンチを乗り切ったところがよかった」と、7回1死一、二塁で代打・西川を二ゴロ併殺に封じたシーンを振り返った。
自身初の最多勝に加え、13勝したことで最高勝率の条件にも到達。来日3年目右腕に「15勝」のノルマを課している指揮官は「いってもらいたい」と、残り9試合で2度の登板機会を与えることを示唆した。
打線は同点の7回、無死一塁で西川が右越えへ決勝の12号2ラン。1点リードの2回には、2死二塁から内藤にプロ初打点となる右前適時打も生まれ、岸田監督は「西川のところだったり、内藤鵬のタイムリーとか。みんな打ってくれたのでよかった」とうなずいた。