【楽天】 吉井理人監督「先発(投手)が頑張れば勝負になるので」先発陣の好投続き2か月ぶりの4連勝

スポーツ報知

ソフトバンクに勝利しナインを迎える吉井理人監督(左)(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 楽天5―2ソフトバンク(19日・楽天モバイル最強パーク宮城)

 楽天がソフトバンクに勝利し、約2か月ぶりの4連勝を飾った。

 投げては先発した早川が好投。7回5安打2失点で今季7勝目を挙げた。早川について指揮官は「横から見てたら内容は詳しくは分からないんですけど、早川らしいピッチングだったと思います」と、たたえた。

 4連勝中は伊藤樹、荘司、古謝、早川の先発陣が好投を続けている。好調の先発投手について吉井監督は「野球は先発ピッチャーが大事だと思うんで、先発が頑張れば勝負になるので。若い選手たちがそのことをしっかり感じて、中6日だったら6日間の中でしっかり調整してマウンドに上がってほしい」と求めた。

 この日は序盤から主導権を握った展開だった。リーグ優勝を決めているソフトバンクの先発は前田悠。楽天打線は2回に村林の中前適時打で先制。3回は1死満塁で村林が中犠飛を放った。1点リードの5回はまたしても村林が満塁で右前適時打。さらにソフトバンクの守備の乱れにもつけ込み、この回3得点。今季12連勝中だった左腕から得点を重ねた。吉井監督は「チャンスはつくったんですけど、結果的に得点は相手のミスがあった。それがなくても点取れるようにまた頑張ってもらいます」と、打線のさらなる向上に期待した。

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