
◆パ・リーグ オリックス1―7ソフトバンク(17日・京セラドーム大阪)
ソフトバンクが3年連続24度目のリーグ優勝(1リーグ時代の2度含む)を決めた。6月30日から首位を明け渡さず、前身の南海時代の1964~66年以来3度目で、89年の福岡移転後では初の3連覇となった。
試合後、小久保監督は「ありがとうございました。2月のキャンプからパ・リーグ3連覇。ここ大阪を本拠地としたホークスが福岡に移転してから成し得ていない目標だった。その目標を達成することができて感無量です」とかみ締めた。
有原の流出、モイネロの出遅れ、杉山の骨折、山川の不振がありながら、柳田の復活、前田悠や正木のブレイクなど抜群の運用でパ・リーグを独走した。就任1年目から3年連続優勝は、86~88年の西武・森祇晶、21~23年のオリックス・中嶋聡に続いて史上3人目の快挙。選手たちの手で7度、宙を舞い、満面の笑みを浮かべた。