【西武】投手陣が踏ん張れず連勝4で止まる&首位との差は7に拡大 中15日・渡辺勇太朗は4回途中で負傷降板

スポーツ報知

4回途中で降板する渡辺勇太朗。左は豊田清投手チーフコーチ(カメラ・馬場 秀則)

◆パ・リーグ オリックス5―4西武(11日・京セラD)

 西武は投手陣が踏ん張れず、前カードから続いていた連勝が4でストップ。この日も勝利した首位・ソフトバンクとのゲーム差が7に広がった。

 先発・渡辺勇太朗投手は右肩に異変を訴え、3回2/3で緊急降板。8月26日・日本ハム戦(ベルーナD)以来、中15日での先発。3回まで走者を出しながらも無失点の粘投を続けていたが、1点リードの4回、1死二、三塁で渡部に2点左前適時打を浴び逆転を許す。その後、2死二塁としてから来田に2球を投げ込んだところで右肩を気にするしぐさを見せ、そのままベンチ裏に引き揚げた。

 急きょマウンドに上がった浜屋は2イニング目に入った5回に1点を失い、5回2死一、三塁の場面で降板。あとを受けた3番手・黒木も2イニング目に入った6回に2点を失い、逆転された。

 打線は1点を追う5回2死でネビンが前夜の同戦(ほっともっと)に続く、2試合連続の今季19号ソロを放ち同点に追いつくと、2死一塁となってからは渡部が今季9号2ランを放ち、一時勝ち越しに成功した。しかし、逆転を許した後は得点を奪えなかった。

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