
◆パ・リーグ オリックス0―8西武(9日・ほっともっと)
西武先発・菅井信也投手は3回2/3で緊急降板となった。
初回は3者連続で三振を奪う好調な立ち上がり。2、3回は走者を出しながらも無得点で終えた。
味方が大量6点のリードを奪って迎えた4回2死二塁でトレーナーと豊田投手コーチがマウンドへ駆けつけ、水分補給を行ってから1度は続投。その後、次打者の大城に四球を与えたところで、捕手・小島がベンチに向かってサインを送り、左ふくらはぎ付近を伸ばすしぐさを見せた後、トレーナーとともにベンチに退いた。その後マウンドに戻り、投球練習を行ったが、そのまま交代が告げられた。
西口監督は試合後、「久しぶりの1軍のマウンドで緊張感があったのかもね、としか言いようがないよ」と左腕に言及。菅井は「そこに関しては何も言えない。(今は)大丈夫だと思う」と話すにとどめたが、自ら歩いてバスに乗り込んだ。