【日本ハム】捕手の進藤勇也が人生初登板、「間違いかもと思って結構聞き返した」スクランブル登板も143キロで柳町斬り

スポーツ報知

5番手で登板した進藤勇也(カメラ・鬼束 羽瑠菜)

◆パ・リーグ ソフトバンク14―1日本ハム(8日・みずほペイペイドーム)

 日本ハムの進藤勇也捕手が、プロ初登板した。「(投手は)野球人生で初めてです」と、1―14と大敗ムードの8回2死三塁でマウンドに上がり、143キロの直球でわずか2球で柳町を二ゴロに仕留めた。

 1―4の8回に金村が4番手としてマウンドに上がるも周東にランニング満塁本塁打、栗原に36号2ランを浴びるなど2/3を投げて、7安打10失点と苦しみ、急きょ捕手の進藤が救援登板した。

 ベンチ裏で野手としての準備を進めていたが、急きょ投手コーチから投手起用を告げられ、「間違いかもと思って結構聞き返した。キャッチボールもしていなかったので、楽しもうと思って投げました」。捕手用の爪のシールをはがし、ドタバタの緊急登板だった。

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