
8月12日、ベルーナドームで行われたファーム公式戦、埼玉西武対巨人16回戦は、5対1で埼玉西武が勝利した。
埼玉西武は、高橋礼投手が古巣相手に先発登板。初回に長打と死球で走者をためるも、ここを無失点で切り抜ける。すると打線は1回裏、四球や佐藤太陽選手、西川愛也選手の連打で無死満塁とし、栗山巧選手の犠飛で先制。なおも、2死2、3塁から村田怜音選手に2点適時打が生まれ、この回3点を奪った。
2回表、高橋礼投手が中山礼都選手の4号ソロで1失点も、打線は3回裏、村田選手の押し出し四球で1得点。高橋礼投手は3回表を無失点に抑え、3回51球2死球3奪三振1失点で降板した。2番手・菅井信也投手は、4回表をテンポよく3人で切り、5回表は3者連続三振を奪う好投を披露。6回表、7回表はそれぞれ2三振含む3者凡退とする。8回表は、2死から安打を浴びるも無失点で切り、5イニングを61球1安打無四死球8奪三振無失点にまとめた。
一方の打線は7回裏、炭谷銀仁朗選手の1号ソロで加点。4点リードの9回表は、中村祐太投手が3者凡退で試合を締めた。連勝を「5」に伸ばした埼玉西武は、2番手の菅井投手が2勝目。打線は炭谷選手が2安打1打点をマークし、ケガからの復帰後初スタメンとなった西川選手は2安打1盗塁を記録している。
123456789 計
巨 010000000 1
西 30100010X 5
巨 ●山田龍聖-河野優作-北浦竜次-松浦慶斗-ルシアーノ
西 高橋礼-○菅井信也-中村祐太
文・有竹涼
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