
8月11日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと埼玉西武の第18回戦は、1対0で埼玉西武が完封勝利。投手戦を制して、2位に浮上した。
埼玉西武の先発は平良海馬投手。初回に死球などで1死2塁のピンチを招いたものの、後続を2者連続三振に仕留める。5回まで無安打投球で、相手打線を寄せ付けず。6回裏に両軍初安打から1死2塁とされたが、動じることなく無失点にしのいだ。
打線は、相手先発・伊藤大海投手の前に6回まで無安打と苦しい展開。それでも、平良投手の7回106球2安打3四死球5奪三振無失点の力投に応えるように8回表、山村崇嘉選手の安打から、代走・高松渡選手の盗塁などで1死3塁とチャンスメイク。滝澤夏央選手の適時打で先制に成功した。
8回裏は、ウィンゲンター投手がNPB新記録となる19試合連続ホールドをマークする3者凡退。9回裏は、甲斐野央投手が1点のリードを守り抜いた。
勝利した埼玉西武は、先発・平良投手が今季8勝目。滝澤選手が少ないチャンスを生かした。一方敗れた北海道日本ハムは、先発・伊藤投手が7.1回124球3安打4四球10奪三振1失点(自責点0)の力投も、打線がわずか2安打無得点で援護できなかった。
123456789 計
西 000000010 1
日 000000000 0
西 ○平良海馬-ウィンゲンター-S甲斐野央
日 ●伊藤大海-島本浩也-福島蓮
文・横山蒼