【西武】武内夏暉が快投 新人だった24年以来の2ケタ10勝まであと1 「あまり気にしない。しっかり目の前の試合を取れたら」

スポーツ報知

お立ち台で抱き合って喜ぶ武内夏暉(右)とアレクサンダー・カナリオ(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 西武7―1ロッテ(16日・ベルーナドーム)

 西武・武内夏暉投手が6回2/3を5奪三振、3安打無失点で9勝目を手にし、「いいイメージで投げて、相手も嫌なイメージがついたのかなと思います」と手応えを口にした。

 初回は先頭の藤原を147キロ直球で見逃し三振とすると、続く西川と安田は空振り三振に斬る立ち上がり。2、3回も3者凡退とする。

 4回は1死から西川にこの日初安打となる左前安打を打たれるも、続く安田を二ゴロ併殺打として切り抜ける。5回も3者凡退。6回は1死から四球と安打で1死一、二塁として初めて得点圏に走者を背負ったが、藤原を遊直、西川を二ゴロに打ち取り得点は与えなかった。

 7回も四球と安打で無死一、二塁のピンチを作るも、ソトを中飛に抑えるなど本塁生還は許さず。2死一、二塁としてから、2番手・森脇にマウンドを譲った。

 今試合で9勝目を挙げ、ルーキーだった24年にマークした2ケタ10勝まであと一つに迫るが、「あんまり気にしないように。しっかり目の前の試合を結果的に取れたらいい」と左腕。「試合を作るだったり、大事なところで抑えていけるようなピッチングをしたい」と改めて気を引き締めた。

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【西武】武内夏暉が快投 新人だった24年以来の2ケタ10勝まであと1 「あまり気にしない。しっかり目の前の試合を取れたら」