【オリックス】宗佑磨が2発4打点の大暴れ!岸田護監督「本当に素晴らしい」登録抹消の椋木蓮は「大ごとではない」

スポーツ報知

オリックス・岸田護監督

◆パ・リーグ オリックス6―2日本ハム(14日・京セラドーム大阪)

 オリックスが3位・日本ハムとの3連戦初戦を制し、7日以来の貯金1とした。立役者となったのは1番・宗だ。1点を追う6回、1死二塁で達から一時逆転の9号2ラン。同点に追いつかれた8回も、1死二塁で堀から決勝の10号2ランを放った。自身初の2ケタアーチで、4打点と大暴れ。岸田監督は「本当に素晴らしい打撃でした。今年はシーズンに入るところから『体重を増やして、パワーをつけて入ります』と言っていた。それで2ケタに乗ったのかも」とたたえた。

 投げては、先発・高島が6回1/3を2失点。5勝目とはならなかったものの、最速154キロの直球を軸に89球で試合をつくった。指揮官は「本当によく投げてくれた。パワーもあったし、現に抑えていた。勝ちの権利を得た7回のところで先頭を取れたら、なんとかなったかもわからないですね」と力投を認めつつ、7回を投げ切れる投手になることを期待した。その後は入山、山崎、マチャドが無失点リレー。この日に上半身のコンディション不良で登録を外れた椋木については「そんなに大ごとではないと思います」と軽症を強調した。

 CS圏内の3位・日本ハムとは5ゲーム差に前進。岸田監督は「もうあした、あさってと本当に勝ちにいかないと。みんなでなんとか勝ちを拾えるように。また気を引き締めてやっていきます」と前を向いた。

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